湖尻純(こじり じゅん)
だれでもモバイル株式会社 代表取締役
「審査不要・保証人不要でも誰でもスマホを持てる社会」を目指し、通信業界に新しい選択肢を提供。いわゆる携帯ブラックと呼ばれる方々にも通信インフラを提供できるよう、レンタルスマホやMVNO事業の改革に取り組んできた第一人者。現在は、生活保護受給者や生活に困難を抱える方々に向けて、家具・賃貸・通信など生活基盤を支えるサービスをワンストップで展開。
「急な冠婚葬祭でお金が必要になった」
「今月の生活費が少しだけ足りない」
「趣味や自己投資にまとまったお金を使いたい」。
人生には、予期せぬ出費や、今すぐお金が必要になる場面が誰にでも訪れる可能性があります。
そんな時、頼りになる選択肢の一つがカードローンです。
しかし、多くの方がその利便性を理解しつつも、「家族や同居人、会社の同僚に利用を知られたくない」という強い思いから、利用をためらってしまうのではないでしょうか。
本コンテンツは誰モバ事務局が独自の基準に基づき制作しております。ECサイト、メーカー、キャリア等から送客手数料を受領しています。このページにはPRリンクが含まれております。
「誰にも知られずにカードローンを利用したい」と考えていても、ふとしたきっかけで周囲にバレてしまうのではないか、という不安はつきものです。しかし、バレる原因は実はいくつかの決まったパターンに集約されます。
カードローンの利用がバレる原因は、主に以下の4つです。
最も代表的で、多くの人が気にするのが自宅に届く郵送物です。
契約手続きを終えると、ローン会社から「契約書類」や「ローンカード」が郵送で届くのが一般的でした。
また、利用中は定期的に「ご利用明細書」が送られてくることもあります。
これらの郵送物を家族や同居人が先に手に取ってしまったり、自分宛ての封筒を不審に思われて開封されたりすることで、利用が発覚します。
封筒に記載された消費者金融の社名(例:プロミス、アコム、アイフルなど)や、それと分かるロゴマークが決定的な証拠となってしまうのです。自分が見る前に家族に見られてしまい、問いただされるというケースは後を絶ちません。
申し込みの最終段階で行われることがある「在籍確認」も、会社にバレる大きな原因の一つです。
在籍確認とは、申込者が申告した勤務先で本当に働いているかを確認するために、ローン会社が職場へ電話をかける手続きのこと。
もちろん、担当者は社名を名乗らず個人名で電話をかけてくるなど、プライバシーには最大限配慮してくれます。
しかし、普段かかってこない個人からの電話に同僚が不審に思ったり、「何の電話だったの?」と聞かれたりすることで、勘繰られてしまうリスクはゼロではありません。
特に、電話応対の担当者が決まっているような職場では、ごまかしきれずに苦しい言い訳を迫られる可能性もあります。
物理的なローンカードも、分かりやすいバレる原因です。
財布に入れていたローンカードを、食事の会計時などに家族やパートナーに見られてしまったり、車の中や部屋に置き忘れたカードを発見されたりするケースが考えられます。
また、万が一財布ごと紛失してしまった際に、中に入っていたカードから利用が知られる可能性もあります。
デザインが工夫されているカードも増えていますが、カードに記載された社名を見られれば、言い逃れは難しいでしょう。
意外な落とし穴となるのが、銀行口座の取引履歴です。
指定口座への「振込融資」で借り入れた場合や、毎月の返済を「口座振替」に設定している場合、通帳にはその取引記録が必ず残ります。
通帳には、振込元や振替先としてローン会社の社名や、略称が印字されることがほとんどです。
この通帳を家族に見られたり、家計をパートナーが管理していたりする場合、見慣れない入出金の記録から利用が発覚する可能性があります。「この『AP』って何?」などと聞かれ、検索されてバレてしまうのです。
このように、バレる原因は日常生活の様々な場面に潜んでいます。
しかし裏を返せば、これら4つの原因をすべて潰すことができれば、利用が発覚するリスクを極限まで低減できるということです。
バレるリスクを回避し、誰にも知られずに手続きを進めるために、PCやスマートフォンで全ての手続きを完結させる「Web完結(ウェブ完結)」という申込方法を使いましょう。
Web完結とは、申し込みから審査、必要書類の提出、そして契約まで、すべての手続きがオンライン上で完結するサービスのことです。
かつて主流だった店舗窓口や自動契約機へ足を運ぶ必要が一切ないため、誰かに見られるかもしれないというリスクを根本から断ち切ることができます。
自動契約機へ入っていくところを友人・知人に見られてしまうといった最悪の事態はもちろん、契約時に受け取る書類やパンフレット類も発生しないため、物的な証拠が残る心配もありません。
自宅の自室や、移動中の電車の中からでも、自分のタイミングで申し込める手軽さと秘匿性の高さが最大のメリットです。
Web完結での申し込みは非常にシンプルです。
利用したいカードローンの公式サイトや公式アプリにアクセスし、画面の指示に従って氏名、住所、年収、勤務先情報などの必要事項を入力していくだけです。
手続きを進めるために、事前に以下の必要書類を準備しておきましょう。
運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなどが該当します。これらの書類は、スマートフォンのカメラで撮影し、その画像をアップロードするだけで提出が完了する場合がほとんどです。
源泉徴収票や直近2〜3ヶ月分の給与明細書、確定申告書などがこれにあたります。
収入証明書は必ず求められるわけではなく、「今回の借入希望額が50万円を超える場合」や「他社からの借入額との合計が100万円を超える場合」に提出を求められるのが一般的です。
これらの書類を手元に用意しておけば、入力から書類提出まで10分〜20分程度で完了させることが可能です。
プロミスやアコムといった大手消費者金融は、申し込みから借入・返済管理までを一つのアプリで完結できる、公式アプリを提供しています。
アプリを使えば、書類提出がよりスムーズになるだけでなく、審査状況をプッシュ通知で受け取れたり、契約後の借入や返済もアプリ上で簡単に行えたりと、まさに「バレない」ための機能です。
このように、申し込みの段階で「Web完結」や「公式アプリ」を選択することが、周囲に知られずにカードローンを利用するための絶対条件と言えるでしょう。
Web完結でスマートに申し込んでも、後日「契約書類」や「ローンカード」が自宅に届けば、家族にバレるリスクは一気に高まります。
自宅への郵送物こそが、家族バレの最大の原因と言っても過言ではありません。
しかし、この郵送物リスクは、2つの簡単な設定で完全にゼロにすることが可能です。その現代カードローンの常識ともいえる方法が、「カードレス契約」と「Web明細」です。
カードレス契約とは、その名の通り、プラスチック製のローンカードが一切発行されない契約形態のことです。
カード自体が存在しないため、もちろん自宅に郵送されてくることはありませんし、財布の中を見られてバレる心配もなくなります。
「カードがなくて、どうやってお金を借りるの?」と疑問に思うかもしれませんが、方法は非常に簡単です。
カードレス契約は、申し込みの際に「カード発行の希望」の項目で「希望しない」や「カードレス」を選択するだけで利用できます。
もう一つの重要な設定が、Web明細サービスです。
契約内容や毎月の利用明細書などを、郵送に代わって会員専用サイトやアプリ上で確認できるようにするサービスで、電磁的交付とも呼ばれます。
Web明細サービスを選択すれば、契約後も定期的に送られてくる利用明細書が一切届かなくなります。
郵送物を完全にストップさせるためには、カードレス契約とWeb明細の両方を設定することが不可欠です。
設定方法は簡単で、こちらも申し込み時に「書面の受け取り方法」といった項目で「Web(Eメール)で受け取る」や「ダウンロードする」といった選択肢を選ぶだけです。
この2つを徹底すれば、原則としてローン会社から自宅に郵送物が届くことはありません。
ただし、万が一返済を延滞してしまった場合は、督促状や催告書が郵送されてくる可能性があるため、計画的な返済だけは絶対に忘れないようにしましょう。
郵送物の次に申込者の頭を悩ませるのが、勤務先への在籍確認の電話です。
しかし、この在籍確認の電話も、現在の大手消費者金融では原則として回避することが可能です。
在籍確認とは、申込者が申告した勤務先で本当に働いているか、安定した収入があるかをローン会社が確認するための審査プロセスです。
返済能力を正確に判断し、貸し倒れのリスクを防ぐために行われる、ごく当たり前の手続きです。とはいえ、職場に電話がかかってくるのは避けたいのが本音でしょう。
その心理を汲み、プロミスやアイフル、アコムといったテレビCMでもおなじみの大手消費者金融では、「原則、電話による在籍確認なし」という方針を公式に打ち出しています。
これは「電話以外の方法で在籍が確認できれば、わざわざ職場に電話はしません」ということを意味します。
では、電話の代わりに何で確認するのか?
それが書類提出です。
具体的には、社会保険証、直近の給与明細書、社員証、源泉徴収票のいずれかの書類をスマートフォンのカメラで撮影し、Webやアプリ経由で提出することで、在籍確認の代わりとして認めてもらえます。
これらの書類で、その会社に現在も勤務していることが客観的に証明できれば、電話連絡のプロセスを省略できます。
最も確実な方法は、Webで申し込みを完了させた直後に、自分からローン会社のコールセンターへ連絡し、相談することです。
「プライベートな事情で、職場への電話は避けていただきたいのですが、書類提出での在籍確認は可能でしょうか?」と伝えれば、オペレーターが丁寧に必要な書類や手順を案内してくれます。
申込者の事情を汲んでくれるケースがほとんどですので、正直に相談することが重要です。
もし提出した書類に不備があるなど、どうしても電話確認が必要になった場合でも、プライバシーへの配慮は徹底されています。
このように、在籍確認の電話は「必ずかかってくるもの」ではありません。
電話連絡を原則なしとしているサービスを選び、積極的に相談することで、会社にバレるリスクは限りなくゼロに近づけられます。
Web完結で申し込み、カードレス契約を選択すれば、ローンカードが自宅に郵送されることはありません。
物理的なカードを持たないことで、バレるリスクは大幅に軽減されます。
では、物理的なカードがないのにどうやって実際にお金を借りるのか。それはスマートフォンを使った方法で借りることができます。
現在、大手消費者金融の借入方法として主流になっているのが、「スマホATM取引」です。
これは、公式アプリをインストールしたスマートフォンがローンカードの代わりとなり、コンビニATMから直接現金の借入・返済ができる画期的なサービスです。
この方法なら、財布すら不要です。
スマートフォン1台さえあれば、原則24時間365日、近所のコンビニですぐに現金を手にすることが可能。
誰かと一緒にいる時に急にお金が必要になったとしても、少し席を外してコンビニに立ち寄るだけで、誰にも気づかれずに借入が完了します。
もう一つの強力な方法が「振込融資(振込キャッシング)」です。
これは、アプリや会員専用サイトから手続きを行うことで、登録している自分の銀行口座へ直接お金を振り込んでもらうサービスです。
ATMへ行く必要すらなく、自宅の部屋や外出先のどこからでも、数タップの操作で借入が完了します。
プロミスやアコムなどの大手消費者金融では、金融機関にもよりますが最短10秒〜1分程度で着金する「瞬フリ」といったサービスも提供しており、そのスピードは驚異的です。
家賃や公共料金の引き落とし口座の残高が足りない時や、ECサイトでの買い物、友人への送金など、現金が直接必要ない場面で特に威力を発揮します。
ATMの利用明細票が残ることもなく、最も人目に触れるリスクが低い借入方法と言えるでしょう。
カードを使わない借入方法を使いこなせば、そもそもローンカードを持ち歩く必要がなくなります。状況に応じてスマホATMと振込融資を使い分け、スマートかつ秘密裏に、必要な資金を確保しましょう。
バレにくさを最優先するなら、テレビCMなどでおなじみの大手消費者金融が最適です。
プライバシー配慮のノウハウが豊富で、「バレない」ためのサービスが非常に充実しています。
ここでは特に利用者も多く、バレにくさに定評のある「プロミス」「アコム」「アイフル」の3社を、「バレにくさ」という観点から徹底比較します。
| サービス名 | Web完結 | カードレス | 郵送物なし | 原則電話連絡なし | アプリ利便性 |
|---|---|---|---|---|---|
| プロミス | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| アコム | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ |
| アイフル | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ |
現在の大手3社はいずれも「Web完結」「カードレス」「郵送物なし」「原則電話連絡なし」に標準対応しており、バレにくさの基本性能は甲乙つけがたい、非常に高いレベルにあります。その上で、各社の強みや特徴を見ていきましょう。
「バレない」ための総合力で選ぶなら、プロミスが有力候補です。
「アプリローン」を提唱しており、申し込みから借入、返済までをアプリ一つで完結できる利便性は頭一つ抜けています。顧客対応の満足度も高く、在籍確認の相談などもしやすい雰囲気があるでしょう。
初めてカードローンを利用する方や、アプリの操作性を重視する方には特におすすめです。
業界最大手という実績と知名度による安心感がアコムの強みです。
長年のノウハウが蓄積されており、プライバシー配慮も万全。公式サイトで審査通過率を公表しているなど、情報開示にも積極的で信頼性が高いです。
振込融資の際の振込名義が「ACサービスセンター」となるなど、細かな配慮も行き届いています。
アイフルは「最短18分融資」を掲げるなど、審査・融資のスピード感に定評があります。(※申込状況によっては希望に沿えない場合があります。)
「今すぐ現金が必要」という切迫した状況で、かつバレずに対処したい場合に頼りになる存在です。サービス内容もシンプルで分かりやすく、迷わず手続きを進めやすいのが特徴です。
一方、銀行カードローンは金利が低い魅力がありますが、審査がより厳格で、勤務先への在籍確認の電話も原則として実施されるケースが多いです。
「バレにくさ」を最優先事項とするならば、現時点では大手消費者金融に軍配が上がると言えるでしょう。
周囲に知られずにカードローンを利用するためには、以下の3つのポイントを必ず押さえてください。これらは、現代のカードローンにおける「バレない」ための黄金律とも言えるでしょう。
店舗や自動契約機へ出向く必要がなく、人目を気にするリスクがありません。申し込みから契約まで、すべての手続きをスマートフォンやPCだけで行いましょう。
物理的なローンカードや利用明細書といった、家族バレの最大原因となる「郵送物」を完全にストップさせることができます。契約時の必須設定項目です。
職場への電話連絡を回避し、同僚に勘繰られるリスクを無くします。大手消費者金融であれば、書類提出による代替確認が主流です。
しかし、これら3つの技術的な鉄則よりも、絶対に守らなければならない、もっと重要なルールが一つだけあります。
それは、「借りる前に必ず返済計画を立て、決して返済を延滞しないこと」です。
どんなに完璧にバレない設定を組んでいても、一度でも返済を延滞すれば、あなたの自宅や携帯電話に督促の郵便や電話が届き始めます。
各社の公式サイトには、必ず返済シミュレーション機能が用意されています。
借りる前に必ずそれを使い、「毎月の返済額はいくらか」「完済まで何ヶ月かかるのか」を明確に把握してください。「この金額なら、毎月無理なく返せる」という確信を持ってから、契約に進みましょう。
カードローンは、決して怖いものではありません。
返済計画をしっかりと立て、ルールを守って利用すれば、あなたの人生の「いざという時」を支えてくれる、非常に便利で頼りになる金融サービスです。