湖尻純(こじり じゅん)
だれでもモバイル株式会社 代表取締役
「審査不要・保証人不要でも誰でもスマホを持てる社会」を目指し、通信業界に新しい選択肢を提供。いわゆる携帯ブラックと呼ばれる方々にも通信インフラを提供できるよう、レンタルスマホやMVNO事業の改革に取り組んできた第一人者。現在は、生活保護受給者や生活に困難を抱える方々に向けて、家具・賃貸・通信など生活基盤を支えるサービスをワンストップで展開。
こちらの記事では、格安SIMの中でも大手の「IIJmio」を検討している方向けにIIJのメリットやデメリットから金額等を紹介していく記事となります。
実際に使っているかたの口コミや評判についてもまとめてご紹介いたします。特に、オトクなキャンペーン等もIIJはおこなっていますので、こちらについても説明させていただきます。
IIJmioの場合は利用した後、やっぱり乗り換えたい、解約したいといったときでも簡単に乗り換え可能です。
またデータ量も自分で様々なプランから選択し選ぶことができるのでおすすめです。
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IIJmioは株式会社インターネットイニシアティブが提供するMVNOです。上場している会社でMVNOの中でもシェア率が非常に高い会社になります。公式の値では下り(ダウンロード)最大1,288Mbps、上り(アップロード)最大131.3Mbpsになり高速な回線が見込めます。
回線はドコモ、auの回線を利用しているため非常に安定した通信環境が整っているなかで、格安プランが多く中でも850円(税込み)といったプランから利用ができるためとても人気のあるキャリアの一つです。
物理SIMだけではなくeSIMもあるため、乗り換えも簡単にできるところも良い点の一つになります。
格安SIMが沢山ある中でどの会社がいいのか、悪いのかといったことは実際に使ってみないとわからず困ることは沢山あると思います。
特に、料金だけで比較しただけだけだとわかりにくく、サービス内容まで比較してやっと良い点・悪い点の見分けがつくと思います。
実際にIIJの「良い所」と「悪い所」を比較してみました!
メリット・デメリットを参考に考えてみましょう
メリット
デメリット
IIJmioの良い点はとにかく料金が非常に安い!2GBの最安プランから始まり、5GB、10GBと段階的にプランを選んでいけるので、契約者の利用用途にそってプランを選択することが出来ます。

2GBの場合、月額850円(税込み)で利用できるので業界の中でも最安の水準になります。
キャンペーンをしている時では最安プランが410円にもなることがありワンコインで利用できる期間等もあるので本当に安い!
特に、2024年4月現在行っているキャンペーンでは最大6ヶ月間月額440円割引キャンペーンを行っておりより安いプランとなっていて非常にお得です。
IIJmioでは格安SIMの中でもかなり通 信速度が安定しているSIMの一つです。一般的に格安SIMでは通信速度が遅くなりがちで、インターネットを開くのに時間がかかったりすることがあります。しかし下記の表を見ても分かる通り、安定して朝から夜まで速度がしっかりと出ていることがわかります。

※測定期間:2024年4月5日から直近3ヶ月間
※出典:みんそく

IIJmioではアプリから「速度切り替え」のオン/オフを自由に切り替えることが出来ます。この「速度切り替え」機能を使うと、速度制限がかけられている状態にはなってしまいますが、高速通信を使うことなくインターネットを利用することができます。
※IIJmioでは高速通信のことをクーポンと呼びます。
IIJmioは「バースト転送」に対応しているのがすごい!
「速度切り替え」にて高速通信(クーポン)をオフにすると、速度制限時と同じで最大200kbpsの速度になりますが、高速通信のデータ容量が消費しなくなります。
しかし、このバースト転送機能がある場合、アクセスの一定量だけ「バースト転送」を行い、テキストがメインのサイトであれば数秒で読み込みが完了する機能がついています。
通常の多くの格安SIMであれば、高速通信がなくなると、低速状態になってサイトが読み込めないといったことがありますがこの機能があれば読み込めるサイトも多くなります。
例えば、「バースト転送」の機能があると、下記のようなアプリでも快適に利用できます。
バースト転送機能は、格安SIMの会社によって対応している会社があります。また速度制限の切り替えがオンオフできないキャリアもあります。
IIJmioの場合は、速度の切り替えとバースト転送機能の両方できるのがメリットの一つです。

契約後に端末購入が分割でも可能!
IIJが取り扱ってる商品の中でおすすめがXiaomiやOPPOといった端末になります。
中国のメーカーですが安くて性能が良く人気もある商品です。
それ以外にも、中古美品のiPhone、モバイルルーター、タブレット等の様々な端末を販売しています。
種類も多く、端末自体も格安のなのでお手頃にスマホの乗り換えができるのが特徴です。

イオンモバイルと比べると、乗り換えでキャンペーン適用の場合は22,000円程の差があり、かなり安いことがわかります。
乗り換えと同時の場合だとキャンペーン適用で安くなるため機種も一緒に欲しいといった方からすると初期費用を抑えることができお得に乗り換えができます。
IIJmioに乗り換えた後に機種変更をして分割で購入するといったこともできるので、後から端末が必要になったときも困りません。
格安SIMの多くは新規契約時のみセットで端末購入ができても、機種変更が出来ないといったことが多いです。しかしIIJmioの場合は、契約後に機種変更でも分割購入が可能なのがメリットの一つです。
一般的な格安SIMの通話料が22円/30秒ですが、IIJmioの場合は11円/30秒で他社と比較すると半額という安さです。 例えば、楽天モバイルだとアプリを使うと安くなったり無料になったりしますが、そういったこともなく、標準の電話アプリで通話をかければ11円/30秒なので楽に節約ができます。
※以前は専用アプリ「みおふぉんダイヤル」の利用が必須でしたが、現在はアプリが必要ではありません。
また、家族もIIJmioを利用している場合は家族間の通話は8.8円/30秒になり更に安くなります。
通話定額5分+: 500円(税込み)
1通話につき5分以内の国内通話が無料
通話定額10分+:700円(税込み)
1通話につき5分以内の国内通話が無料
かけ放題+:1400円(税込み)
時間制限なしで無制限に国内通話が無料
IIJmioは、5G対応の携帯端末であれば5Gオプション(無料)に加入するだけで特定のエリアであれば高速通信が使えます。
5Gは4Gの20倍の通信速度があり、遅延も4Gの10分の1という新しい技術になります。例えばYouTubeやNetflixで動画を見る時等のストリーミングが快適に視聴できるものになります。
5G/4Gの切り替えについてはau回線のみ、1日1回の制限があります。しかし端末側で4Gのみと設定すれば5Gは拾わなくなります。そのため一度5G回線に切り替えたら、オプションのつけ外しをする必要はありません。
申込み:必須(5G利用可能端末のみ利用可能)
料金:無料
5G/4G切り替え制限:au回線のみ1日1回のみ可能/20時から翌9時までは切り替えは出来ません。
※データeSIM、SMS機能付きSIM(タイプD)のSIMは5G回線に対応していません。
IIJmioの料金プランは、音声SIMとデータ通信SIMの2種類があります。

音声SIMはドコモ・au回線に対応しており、データeSIMとデータのみドコモ回線と限られています。
音声SIMプランは通話・SMS・インターネットが利用できるものの、データeSIMとデータはインターネットのみ、SMSはSMSのみサービスが利用可能です。
用途に合わせて音声またはデータから選択できるのは、非常に嬉しいですね。
なお、2024年4月現在、音声SIMプラン限定で最大3ヶ月基本料金が割引とデータ増量になるキャンペーンを実施しています。
IIJmioへの乗り換えで音声SIMプランを検討している方は、お得に利用できますよ。
IIJmioでは、2種類のオプションがあります。
IIJmioでは携帯の回線はドコモかauの携帯回線を選択することが出来ます。どちらを利用しても金額は変わりませんが、au回線の方が快適に使えることが多いという噂もあります。
これはドコモ回線を使っている人が多く、au回線はそこまで多くないからではないでしょうか?
携帯端末はSIMフリー端末か各キャリア回線であれば利用可能になります。
IIJmioは金額も安く使いやすいキャリアではありますが、店舗がない、最新のiPhoneの販売がない、時間帯によってネットの速度が遅いことがあります。また、IIJmioは5つの料金プランがありますが、データ容量使い放題のプランがないことがデメリットの一つになります。追加データ購入は1GB220wんかかっており、最大で20GBまでしか購入することができません。
IIJmioはギガを使い切った場合、最大300kbpsの通信制限がかかります。また通信制限下の中で、3日間のデータ通信量が366MBを超えてしまうと、通信速度が更に遅くなる通信規制が入ってしまいます。通信制限を解除したい場合には、1GB220円(税込み)で追加することは可能です。
IIJmioは上場企業の「株式会社インターネットイニシアティブ」が運営しています。日本で最初にインターネット接続を商用化してサービスをはじめたインターネットサービスプロバイダの老舗になります。
IIJmioは5Gに対応しており、5Gが対応している端末であれば、無料の5Gオプションに加入すれば利用可能です。5Gの対応エリアは、ドコモ、auのエリアによって異なります。
IIJmioはドコモとauの回線から選択し契約することが可能です。ドコモ回線のタイプDとau回線のタイプAとなっております。契約後に回線のキャリアを変更することは出来ないので、契約時にどちらにするか慎重に検討しましょう。
IIJmioはドコモとauの回線から選択し契約することが可能です。契約後に回線のキャリアを変更することは出来ないので、契約時にどちらにするか慎重に検討しましょう。
IIJmioの全てのプランで共通して最低利用期間の2カ月間は解約をすることができません。ギガプラン、データ専用SIMの場合はこの2カ月を越えると解約違約金は発生しません。
IIJmioの全てのプランで余ったデータ容量を翌月月末までデータ繰越可能です。また、データ容量が不足した場合は、IIJmioのWebサイトから1GB/220円(税込)で毎月最大20GBまでデータ容量(クーポン)を追加で購入することが出来ます。追加購入したデータ容量(クーポン)は翌月の繰越は出来ません。
IIJmioは海外での音声通話とSMSの利用が可能です。ドコモ回線、au回線ともに「国際ローミング」に対応しているため、海外でそのまま電話とSMSを使うことが可能ですが、国際ローミングは高額になりやすいため海外での利用はおすすめしません。
以上で、IIJmioについての評判や実際の使い勝手に付いてをくわしくご紹介させていただきました。
IIJmioでは実際に使ってみると、デメリットとしては時間帯によっては電波が繋がりにくいといったことがあるという点もありますが、金額のメリット、通信の安定性もあり人気がある格安SIMカードの一つではあります。
キャンペーンで基本料金と通話定額オプションが6ヶ月間割り引き等もあり、携帯端末も割り引きで購入することができるキャンペーンもやっています。