湖尻純(こじり じゅん)
だれでもモバイル株式会社 代表取締役
「審査不要・保証人不要でも誰でもスマホを持てる社会」を目指し、通信業界に新しい選択肢を提供。いわゆる携帯ブラックと呼ばれる方々にも通信インフラを提供できるよう、レンタルスマホやMVNO事業の改革に取り組んできた第一人者。現在は、生活保護受給者や生活に困難を抱える方々に向けて、家具・賃貸・通信など生活基盤を支えるサービスをワンストップで展開。
料金滞納や虚偽申告などで、携帯会社のブラックリスト入りしている方にとって、格安SIMは契約できないことがあります。
ただし、ブラックリストに該当している人でも契約しやすいキャリアも存在します。
その一つが、「だれでもモバイル」です。
だれでもモバイルの評判の中には、「怪しい」とか「やばい」などの疑問を抱えている方もいらっしゃいます。
結論からすると、だれでもモバイルは怪しくもやばくもありません。
この記事では、だれでもモバイルの良い評判や悪い評判、だれでもモバイルのサービスの特徴、メリット・デメリット、だれでもモバイルがおすすめの人などについて、解説します。
さまざまな理由で携帯やスマホの審査落ちブラックでクレジットカードもない、いわゆる「携帯ブラック」の方が、だれでもモバイルを知るきっかけになれば幸いです。
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だれでもモバイルは、「安くて良質な携帯をすべての人に提供して生活の安定をサポートする」とのスローガンのもと作られた格安SIMキャリアです。
携帯ブラックでも強制解約者でも、審査なし・クレカなしで加入できるのが特徴。
また、24時間かけ放題付きで、最安値3,000円〜の利用が可能となっています。
料金の支払いが、口座振替となっているため、クレジットカードが止められてしまっている方も利用できるのはありがたいポイントです。
現在ほとんどの格安SIMキャリアがクレジットカードのみでのキャリアが多いなか、貴重なサービスと言えるでしょう。
だれでもモバイルの通信回線は、docomoの回線を利用しているため、利用できる範囲が広く、安定した通信環境を得られるのも特徴です。
ところで、SIM(Subscriber Identity Module)とは、携帯会社の加入者を識別する部品のことを言います。
最近では、このSIMを使った「SIMカード」を差し替えるだけで機種変更や携帯キャリアの乗り換えができる流れとなり、利用しやすくなりました。

まずは、だれでもモバイルが、本当に怪しかったりやばかったりするかについて、その評判から判断してみたいと思います。
ここでは、だれでもモバイルの良い評判と悪い評判、それぞれのコメントを紹介します。
まずは、悪い評判です。
犯罪の香りがするんですが
— もずく@サイドFIRE (@mzk_minimal) November 10, 2024
だれでもモバイルは大丈夫なんでしょうか pic.twitter.com/HzQUpW54CI
最近、だれでもモバイルの
— シモティ2 (@kazu090316) July 27, 2023
カスタマーサポートの対応が遅いな。
忙しくなって、
儲かってる証拠かなー。
塩対応🤣
悪い評判では、SIMが使えなかったとか、対応が悪かったというものが見られました。
こちらは、「だれでもモバイル」自体の否定的な意見というより、設定や対応に対する不満のようです。
他にも「犯罪に利用されないの?といった意見もありましたが、「だれでもモバイル」は、反社や犯罪目的の利用はできません。
次に、だれでもモバイルの良い評判です。
スマホ滞納ネキ!🥹めちゃ参考になる!
— とっととゲロ太郎 (@gerogero346) April 15, 2024
・スマホは支払い日の次の月の20日〜月末までに払わないと止まる
・2ヶ月放置で強制解約
・強制解約された人でも『だれでもモバイル』ってとこなら契約できる…らしい
…
続きは質問箱へ https://t.co/3JfTzysCTq #Peing #質問箱
㉙PR
— パトリオ@主夫の楽しい嬉しい (@PatriotGameRoom) November 22, 2024
📱スマホ代、高すぎじゃない?🎉
だれでもモバイルなら、毎月の通信費をもっとスリムに‼️💡
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この会社、まじですげぇわ
— ただの門松 (@souma_kadomatsu) May 3, 2024
だれでもモバイル
うさんくせえなって思ってみたら
ガチの慈善事業で普通に良い会社やった
れいわ新選組を支持してる信者達にうってつけのキャリアサービスだろ
まぁ余計なお世話ってか
どちらにせよ、応援したい企業ではある
Xアカ@daredemomobile https://t.co/HxeHDCXpiz
良い評判では、「誰でもモバイル」のサービスの特徴や会社の運営方針に好意的な意見が見られました。
そもそも、「だれでもモバイル」立ち上げの理念は、「すべての通信困窮者を救いたい」との考えからきています。
その理念のもと、安くて良質な携帯電話をすべての人に提供して安定をサポートするといった目的で作られたサービスなのです。
だれでもモバイルの悪い評判は、単にサービスの理解不足によるところも大きいようです。

前の章では、だれでもモバイルの良い評判と悪い評判をみてきましたが、ここではメリット・デメリットを見ていきましょう。
まずは「だれでもモバイル」の3つのメリットについて解説します。
「だれでもモバイル」のメリットの一つに、携帯ブラックリストや他社での契約が解約になった方でもスマホの契約ができる点が挙げられます。
現時点で、他社の未払いがある状態でもスマホの契約ができるのもメリットです。
他の携帯キャリアでは、審査が厳しいところがありますが、どこでもモバイルは比較的厳しくない審査で契約できます。
また、生活保護の方も利用可能です。
更生保護施設や福祉局の公共機関からの紹介で契約している例も、多数あるからです。
他社の携帯料金を滞納している方、強制解約された経験がある方は、検討してみてはいかがでしょうか?
他社サイトとの審査体制の違いは以下のとおりです。
| 他社携帯キャリア | だれでもモバイル |
|---|---|
| 他社で未払いがあるかどうかの、未払い審査あり | 未払い審査なし |
| 分割審査あり(他社のローン未払いがあるかどうか) | 分割審査なし |
| 社内審査あり(携帯料金の滞納・強制解約・クレーマー・トラブルなどの経験の審査) | 社内審査はモバイル内の未払いと反社会勢力か否かの審査のみ |
「だれでもモバイル」は、NTTドコモの回線を利用しているため、日本全国のドコモエリア内であればすべての場所で利用できるのが特徴です。
NTTドコモの5G/LTE/3G網のサービスエリア全てで、利用できるのも安心です。
それにより通信が安定するので、電波状況が多少悪くても通信が途切れるような不具合から解放されます。
なお、ドコモの5GB(第5世代移動通信システム)対応エリアであれば、別途費用なしで5GB通信の利用ができるのもポイントです。
(※SMS(タイプD)とデータeSIMは非対応)
ちなみに、5GBが使えるようになると、大容量のデータを瞬時に送受信可能になります。
動画などをよく見る方にとっては、適したデータ容量でしょう。
だれでもモバイルは、サポート体制が充実しています。
その具体的なサポートは、5種類です。
なお、「だれでもモバイル」の電話サポートはありません。

だれでもモバイルには、人によってデメリットに感じられるところもあるようです。
ここでは、だれでもモバイルの主な3つのデメリットについて解説します。
だれでもモバイルは、プランによっては割高と感じるプランがあります。
初月は無料であるものの、2カ月目からのかけ放題プランが割高となっているものがあるからです。
1G〜20GBの電話かけ放題+データSIMプランの料金を例に挙げると、以下の通りです。
| 他社携帯キャリア | だれでもモバイル |
|---|---|
| 1GBプラン | 3,300円 |
| 3GBプラン | 5,500円 |
| 5GBプラン | 6,160円 |
| 10GBプラン | 7,810円 |
| 20GBプラン | 11,110円 |
NTTドコモのahamo30GBプランの場合、1,100円の無料通話オプションを付ければ、4,070円で通話が無制限になります。
また、関西電力グループmineoのマイピタ20GBのかけ放題サービスを利用した場合、1,210円で時間無制限かけ放題のオプションを付けた場合、月額3,388円で利用可能です。
そのため、電話をかけ放題で使いたい方に取っては、割高に感じるかもしれません。
だれでもモバイルは、銀行口座引き落としのため、クレジットカードを持っていなくても契約できるのが特徴です。
つまり、銀行口座があれば支払いができるということです。
ただ、カード払いができないので、銀行口座の残高が少なくて支払いができない場合には不便を感じるでしょう。
また、支払いをカード払いで済ませたい方にとっては、不便でしょう。
もし、だれでもモバイルを利用する方は、ご自身の銀行残高を常に確認しながら利用するのをおすすめします。
だれでもモバイルは、最新のiPhoneを使いたい方にとっては向かないかもしれません。
利用できるiPhoneの端末がすべて中古品だからです。
そのため、最新のiPhone15や16は、未対応となります。
とはいえ、ドコモ回線なので通信が安定している点は、魅力でしょう。
新旧の型にこだわりがなければ、だれでもモバイルはおすすめの携帯キャリアです。

メリット・デメリットを見てきたところで、今度はだれでもモバイルのサービスの特徴をみていきましょう。
ここでは、お得なサービスの特長を3つ紹介します。
だれでもモバイルは、4つのプランと複数のデータ容量で、自分に合ったプランを自由に選べるのが特徴です。
具体的には、下記のプランがあります。
それぞれの経済状況に合わせて、使えるのが魅力です。
だれでもモバイルは、1GB〜20GBまでの5種類の料金体系からなります。
例えば、月額基本料金+通話定額10分間かけ放題プランの場合、以下の通りとなっています。
「普段あまり電話をかけないけれど、インターネットはよく利用する」といった方にとっては、比較的安く大容量が使えるのは、ありがたいところです。
こちらも、ご自身の経済状況に合わせて使うことで便利に使えますね。
外出時に、スマートフォンを利用していると、すぐにデータ容量がなくなってしまうことはないでしょうか?
だれでもモバイルは、そのような時にも安心です。
データ容量が少なくなっても、アプリで簡単にデータのチャージができるからです。
ただし、チャージは前払い制です。(銀行送金、コンビニエンスストア、クレジットカード)
どこでもモバイルは、使わないデータがすべて翌月に繰り越されるのが特徴です。
そのため、データ容量の無駄を省くことができます。
例えば、10GBのデータ契約のプランのケース。
その月にデータを5GBしか使わなかった場合には、残りの5GBが翌月に繰り越され、次の月のトータルGBは15GBから使用できるのです。
データ容量を節約して使っている方には、魅力的でしょう。

だれでもモバイルは、どのような人におすすめなのでしょうか?
ここでは、改めて、だれでもモバイルがおすすめな人を紹介します。
携帯の未納や滞納が発生して携帯審査に落ちている人は、だれでもモバイルがおすすめです。
だれでもモバイルには、携帯の審査がないからです。
通常、大手キャリアの携帯会社で支払いの未納や滞納が発生している方は、ほかのキャリアでも契約が難しくなります。
大手キャリアで未納や滞納が続いている方は、TCA(一般社団法人 電気通信事業者協会文字)やTELESA(一般社団法人 テレコムサービス協会)に未納・滞納の情報が共有されるからです。
そのため、新しく携帯を契約する場合、未納分を全額支払わなければ契約できません。
一つの携帯会社の未納・滞納が、複数の携帯キャリアに影響してしまうというわけです。
しかし、だれでもモバイルなら滞納で審査に落ちる人にも携帯の契約ができるので、安心です。
クレジットカード会社や金融機関が加盟する「信用機関・信用情報ブラックリスト」に名前が上がっている方は、携帯の契約ができない可能性が高くなります。
携帯電話会社の端末での未払いが、信用情報機関を通して共有されてしまうからです。
また、この情報は、携帯会社だけでなくクレジットカードやローン会社にも影響を与える可能性があります。
それにより、携帯電話の新規契約ができなくなるという事態を招いてしまうのです。
しかし、だれでもモバイルなら信用に傷があっても審査なしでSIMカードを取得できるので契約可能です。
だれでもモバイルは、生活保護受給者の方にも適しています。
審査の基準がほかのキャリアより比較的楽なため、生活が苦しい状況でも契約しやすいからです。
手軽な料金プランがあるため、生活保護の限られた範囲の中で利用すれば、お得に利用できます。
そのため、経済的に困窮している方にとって、誰でもモバイルは救いとなる格安SIMキャリアと言えるでしょう。

ここからは、だれでもモバイルを契約したあとの、商品到着までの流れを説明します。
だれでもモバイルを利用する前に、まずは、webサイトで申し込みをします。
その際、以下のものが必要になります。
詳しくみていきましょう。
身分証は、一点で契約可能なものと、一点では契約不可のものがあります。
身分証(一点で契約できる本人確認書類)身分証の詳細は、こちらから
web上で口座振替登録を行うのに、必ず入力しなければいけない情報があります。
必要な情報は以下の通り。
携帯端末は、ご自身で購入します。
利用できる端末は、NTTドコモが販売している端末かSIMフリー端末のみです。
auや Softbankの端末は利用できないので、注意してください。
その他、端末購入の際には以下の点に注意してください。
次にwebから申し込みします。
申し込みには、だれでもモバイルの申し込みフォームからの必要事項を記入し、書類のアップデートを行います。
申し込んでしばらくすると、だれでもモバイルの担当者から初期費用の入金先情報の連絡がメールで届きます。
その際のメールアドレスは、suppor@daredemomobile.comですので、迷惑メールに設定しないよう注意してください。
入金の完了が確認されると、だれでもモバイルから「口座振替の登録に関する連絡」が来ます。
③の時と同じく、suppor@daredemomobile.comからメールが来るので、迷惑メール設定を確認しておいてください。
口座登録が完了すると、だれでもモバイルから運送会社(ヤマト運輸)を通じてSIMカードが送られてくるので対応しましょう。
身分証明書以外の住所には送付されませんので、注意してください。
SIM端末が送られてきたら、スマートフォンの設定です。
APNとは、スマートフォンでインターネットに接続するための設定を言います。(APNの詳しい設定はこちらから)
設定終了後に、スマートフォンが使えるようになっていれば完了です。
以上が、だれでもモバイルの使用までの手順です。

ここでは誰でもモバイルに問い合わせのある、よくある質問について紹介します。
だれでもモバイルのSIMカードは、3〜7日程度で届きます。
だれでもモバイルの通常の初期費用は、事務手数料と選択したプランの翌月分、口座振替登録料の合計金が必要となります。
例えば、1GBプランの場合の事務手数料は以下の通りです。
| 事務手数料 | 口座振替手数料 | 2ヵ月目の料金 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 3,000円 | 550円 | 3,300円 | 6,850円 |
※キャンペーンによって条件が異なります
だれでもモバイルの最低利用期間は、開通日の属する月から2年後の末日までとなっています。
だれでもモバイルでは、月額440円を支払うとマカフィーモバイルセキュリティのサービスを付けられます。
セキュリティサービスの詳細は以下の通りです。
現在、誰でもモバイルには、店舗はありません。

今回の記事では、誰でもモバイルの良い評判や悪い評判やサービスの特徴、メリット・デメリット、だれでもモバイルがおすすめの人などについて解説してきました。
だれでもモバイルの評判は、人によっては設定やカスタマーサポートに対する不満などが見られます。
その一方で、携帯ブラックの方を救う理念や会社の方針に好意的な意見も見られました。
結論として、誰でもモバイルが「あやしい」「やばい」という意見は誤解です。
プランによっては割高なプランもありますが、携帯料金を支払えないために契約審査に通らなかったり、生活が困窮していたりする方にとっての救世主となるサービスです。
気になった方は、まずは「だれでもモバイル」のホームページから問い合わせしてみてはいかがでしょうか?
あなたにぴったりのプランが見つかるはずです。