だれでもモバイルであれば、生活保護でも携帯電話を契約することができます。

だれでもモバイルの契約では、レンタルスマホではなくご自身の名義で契約することができます。

ケースワーカーさんとのご連絡や就職用にご活用ください。

生活保護を受けていると様々な制限がありますが、スマホを持つこと、回線を契約することは可能です。

生活保護は、憲法第25条の「生存権」に基づく生活保護法によって生まれた制度となってとります。

「生存権」とは、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」のこととなり、携帯、スマホを持つことは「最低限度の生活」の維持にあたるため問題なくご契約することが可能です。

また、携帯代、スマホ代については受給金額内からお支払いする必要がございます。