だれでもモバイルを強制解約になったら
だれでもモバイルでは、強制解約になると同時に全ての債務を弁護士におまかせしています。そのため、強制解約と同時に弁護士から委任通知書という書面が届きます。
お客様それぞれの状況によって変わりますが、可能性としては弁護士からの通知でもお支払いにならない場合、法的手続きとして裁判を行う可能性もございます。
我々、だれでもモバイルでは再出発を応援している会社となり、基本的にはそこまで厳しい措置を行ってはおりませんが、中にはお約束を一切守られず裁判まで発展してしまう可能性もございます。
強制解約後再契約ができるかについて
強制解約になった後、再度契約をしたくなった場合は下記となります。1、未払金の支払い
強制解約になった場合、未払金のお支払いが必要になります。未払金がある状態でのご契約は一切お断りしております。
2、事務手数料のお支払い
再契約時には1万円の事務手数料を頂戴しております。こちらはいわば保証金のようなものになります。
過去に強制解約になった方に関しましては、1万円と未払金をお支払いいただきその後ご契約が可能になります。
支払いが遅延してしまう場合
だれでもモバイルのお支払いは毎月27日となっております。27日の支払いが遅れる場合は、直ぐにカスタマサポート迄ご連絡をお願い致します。 基本的に全てのお客様の再スタートを応援している会社になりますので、多少の猶予をもって強制解約とさせて頂いております。 お約束をお守りいただける方に関しましては、できる限りのご協力はさせて頂いております。
